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国際化ドメイン名(こくさいかドメインめい)、IDN (Internationalized Domain Name)、多言語ドメインは、インターネットで使われるドメイン名にアルファベットや数字以外に漢字なども使えるようにする仕組み。日本語であれば 日本語ドメイン とも呼ばれる。
1998年頃から検討がされていたが、2003年になり、関連する全ての規格が標準化されたため、ようやく利用できるようになる。 当初試験運用では変換方法(プロトコル)として RACE が主に用いられていたが、Punycode(ピュニコード) が標準化され、各種ドメインはPunycodeへの対応に切り替えている
GoogleやYahoo!などの検索結果にも、日本語JPドメイン名が表示されます。検索結果のURLとして日本語JPドメイン名そのものが表示されるため、ユーザへのインパクトという効果もあります。ドメイン名は世界に一つしか存在しません。あなただけの唯一無二の日本語のキーワードを登録してSEOに役立てませんか?
次期Windows系OS「Windows Vista」に実装されるInternet Explorer7.0(IE7.0)より日本語.JPドメイン名でのアクセスが可能となります。
IE7.0の実装後、各携帯電話キャリアも日本語.JPドメインアクセスを続々と対応予定となっています。
もうすぐ日本語ドメインによるダイレクトなインターネットアクセスの時代がやってきます。日本語による覚えやすいドメイン名でのアクセスにより、商品・キャンペーン・会社名でインターネット上の新しい展開ができるようになります。
「日本語ドメインを使った方が、英数字のドメイン名よりも商品名の訴求力が強いと考えたのです」
(アサヒビール株式会社 酒類事業本部宣伝部)
一般に、検索エンジンはウェブページの関連性を評価するうえでURLの文字列も評価している。例えばシャープの液晶テレビを紹介するページへのURLを xxx/sharp/lcd/ などとするのが有効であるのと同様に、日本語ドメイン名にキーワードを入れておくのはよいだろう。ただし、これだけで検索順位を大幅に上昇させるほどのインパクトはなく、小さな最適化の積み重ねの中の1つという程度の認識でよい。むしろ順位上昇よりも図1に示すように、検索結果ページ上に検索キーワードと同一文字列が太字表示されて目立つこと、つまり検索意図に合致していそうな印象を与えることによるクリックスルーの上昇、または閲覧中のページの階層や場所が推定できるという、ユーザビリティの観点からのメリットの方を期待したほうがいいだろう。
全般的に日本語ドメイン名は、テキスト・音声いずれの方法で提示した場合も、認知のしやすさや記憶のしやすさなどの点でローマ字や英語よりも優れていたという。ローマ字は文字を読み取るのが困難であり、英語は文字を書くところが困難だった。これに対して、日本語はいずれも優位性があった。また、単語の長さについて見ると、ローマ字と英語は長い単語になると成績が悪化したが、日本語は長い単語でも優位だったとしている。さらに、日本語の単語では文字数が少ないことから、携帯電話からの入力に日本語ドメイン名が向いているという。結果から明らかなように「言うまでもなく日本語が使えたほうがいい。日本語ドメイン名環境があると考えれば、間違いなく、日本人にとっては日本語のほうが英語やローマ字よりはわかりやすい」(野島教授)。
JPドメイン名の登録管理及びドメインネームシステム(DNS)の運用を行う、株式会社日本レジストリサービス(略称JPRS、住所:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、本日、政府機関用に予約された行政・司法・立法に関連する日本語JPドメイン名(*1)のリストを更新し、あわせて当該機関からの登録受付を開始しました。これにより、「セキュア・ジャパン2006」(*2)で示された、政府機関が政府機関用のドメイン名を登録利用するということが可能となり、一般のインターネット利用者が安心して各種サービスを利用できる環境の整備が促進されます。
「セキュア・ジャパン2006」では2006年9月までに政府機関が用いるドメイン名を政府機関であることが保証されるドメイン名に移行することが盛り込まれています。また、マイクロソフト社のInternet Explorer 7の日本語JPドメイン名対応が 2006年末に予定されていることなどから日本語JPドメイン名の利用が今後一般化していくと考えられます。これらのことから、政府機関用の予約ドメイン名リストの現行化と政府機関による日本語JPドメイン名の登録が社会的要請となっています。
MicrosoftのIE関連チームが運営しているブログ、「IEBlog(The MicrosoftInternet Explorer Weblog)」において、ASCII文字列が混在してもPunycode変換せずにアドレスバーに表示することを認める国際化ドメイン名(IDN)として、日本語ドメイン名を認めるという記事が掲載されました。
一昔前までは、Webサイトの内容や、電子メールの本文は、アルファベットや数字でないと扱えませんでした。しかし現在、日本語でのWebサイトの閲覧、メールのやり取りは、ごく日常的なものとして捉えられています。インターネット上の活動は、日本語を利用することで非常に自由で表現豊かなものとなりました。それが、インターネットがここまで広まった理由のひとつと考えられます。
こうした中で、Webサイトのアドレスやメールアドレスにも日本語を使いたいという要望が出てきたのは当然のことといえます。使い慣れた漢字やひらがな、カタカナをドメイン名に使える、それが日本語JPドメイン名です。使い慣れた日本語がドメイン名になることで、誰にでも「分かりやすい」「覚えやすい」アドレスが実現します。
国際化ドメイン名とは、従来のドメイン名で使用されているアルファベット、 数字、ハイフンに加え、そのラベルに漢字やひらがな、 アラビア文字などのASCII以外の文字を使えるようにするもので、 英語ではIDN(Internationalized Domain Name)と呼ばれています。
この技術によって、たとえば日本人にとっての日本語ドメイン名のように、 非英語圏のインターネットユーザにとって、 よりわかりやすい文字を使用したドメイン名を利用することができるようになります。
国際化ドメイン名(こくさいかドメインめい)、IDN (Internationalized Domain Name)、多言語ドメインは、インターネットで使われるドメイン名にアルファベットや数字以外に漢字なども使えるようにする仕組み。日本語であれば日本語ドメインとも呼ばれる。
Punycode(ピュニコード)とは、国際化ドメイン名で使われる文字符号化方式で、RFC 3492で定義されている。Unicodeで書かれた文字列をDNS内の制限された文字コード空間でも使えるようにするための方式で、ユーザーエージェントの実装に依存する。
ドメイン名としてPunycodeを使用する際はプレフィックスとして"xn--"を使用し続いてエンコードされた文字列を続ける。例えば"http: //www.ウィキペディア.org"の場合"http://www.xn--cckbak0byl6e.org/" となる。 "xn--"と"."(ドット)をセパレータとして使用しているので、"http://www.ウィキペディア.ウィキペディア.org"の場合は "http://www.xn--cckbak0byl6e.xn--cckbak0byl6e.org/"の様にその都度プレフィックスをつける。
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